白蛇様のご利益求め、財運白蛇長財布を買ってみた。果たして金運上昇なるか?
新年を迎え財布を新調いたしました。
がっ!
取り替えて1週間で小銭入れのファスナーが破損(>_<)
仕方がないので、今まで保管していた1度も使っていない財布を出してきて使用することに。
しかし......。
この財布、表は黒色だが、中が真っ赤という次第。
赤い財布はお金が燃えると言われています。案の定、財布にお金を入れると何故か出費が多くなり、ATMでお金をおろしても3日もたたぬうちに空っぽの日はつづきました。(>_<)
何とかしなければと思い、財布の購入を検討!
今年のラッキーカラーの白にしよう!
色々探して、ついに、決めました。
財運白蛇長財布
巳の日に到着するように注文し、ついに届きました。
効果の方はこれからだけどとっても期待できそうなお財布です。
寒川神社の運気上昇守り。「ご利益のある木」の楠木の実入り。
寒川神社のとある場所に不思議な楠木があります。
人が頭を地中に突っ込んで逆立ちをしているように見える、今、ちょっと話題のご利益のある木と呼ばれている楠木です。
いかにも、ありがたい木ですね。
今回、初詣で見つけた限定3000個という、運気上昇守りには、楠木の実が入った御守りを販売していました。
もちろん買いました800円です。
寒川神社の良い氣が入った実ということなのですが、このくすの実はご利益のある木と呼ばれている楠木の実と思われます。
御守りの名前も凄いですね。運気上昇守りなんて!
是非、訪れて探して見てください。
自分の目で前から後ろから眺めていただきたいです。
見れば見る程、不思議だなぁって思う楠木なので。
初雪が降る中、宝くじの前身、富くじ祈願発祥の地、椙森神社(すぎのもりじんじゃ)へ。
今日は野暮用で人形町へ。
1時間程早く着いたので、神社参拝をしてから向かいますか。
人形町といっても駅は小伝馬町で、徒歩5分程の場所に、富くじ祈願が発祥の神社ありとのこと。
江戸時代から宝くじってあったんだぁ~。
椙森神社
江戸時代に宝くじの前身と言われる富興業が行われました。それを記念して境内に富塚と名付けた石碑があります。
くじの日にあたり祈願祭を実施することとなりました。一般の方も境内にてご参列いただけます。
御由緒
江戸時代には、江戸三森(椙森、柳森、烏森)の一つに数えられ、諸大名の中に崇敬者も多く、松平伊豆の守信綱は、桜樹千株を移植し、松平播磨の守頼隆は、石の鳥居を建立せらる。又,商業の地として栄えた土地がら、晴天十日間の花相撲、更には、富興行等も、数多く行われ、三富の一つにも数えられる程であった
ひっそり佇む拝殿。
手水舎
とっても静かだけど古いながらも白が美しい。
これが富塚です。
富くじ祈願のことが書かれています。
昔からみんな夢をみてたんだなぁ。
小さな社務所が拝殿よこにあり宮司さんが御朱印をその場で書いてくださいました。
社務所をでるとふわふわと今年、東京での初雪がまってきました。
心が洗われた瞬間でした。
1月3日の初詣。地元の氏神様への御挨拶でやっぱり寒川神社です。
新年の御挨拶はやはり地元の氏神様のところから始めましょう。
行きたいところはいっぱいありましたが、地元の氏神様をないがしろにするわけにはいきません。
1月3日、混んでいることは承知の上で寒川神社に向かいました。
家から車で20分程。 朝8時頃到着しましたがやはり近くの駐車場は満杯です。かろうじて止められましたがやはり、人気がありますね。
まずは、昨年頂いたお飾りやお札、お守りなどをお札収め所に持っていってからお参りです。
3日の早朝だからこの位の人出で済んでいますが、元旦はいったいどれだけの人がお参りに来たのでしょうか?
今年は御朱印もちょっと違っていました。
昨年までは、仮設の建物の中でその場で書いてくださいましたが、今年は、印刷のカラーの書き置きのもののみのお渡しだけだそうです。1月15日からは通常通り書いていただけるみたいです。
ちょっと残念な気もしますが、御朱印は、参拝の証しとして頂くものてすから、ありがたく思わなければなりません。
そして、御朱印には、神様が住んでいらっしゃるので、御朱印帳を乱雑に扱ったり、ページをバタンと閉めたりすることは避けてくださいね。
寒川神社の御朱印にもスタンプで押してある八方除け、実は八白土星の私は今年、八方塞がりの年となっていまして、八方除けで有名な寒川神社を選んだ一つでもあります。
今年1年が何事もない幸せな日々が過ごせますように願いをこめて。
みなさんは初詣は済ませましたか?
15日までに済ませるのが一般的ですので、まだでしたらお急ぎください。
次のブログでは運気上昇守りを手にしたのでお見せいたします。
鯛じゃないの?鯉(恋)を抱いた巨大な恵比寿様に会いに大前恵比寿神社へ。
またまた、宝くじ当選で有名な大前恵比寿神社へ行ってまいりました。
まずはこの写真から見てください。
本来、恵比寿様は赤い鯛を抱いていますが、この恵比寿様は金の鯉を抱いています。
この神社の前の川に鯉がたくさん泳いでいたので鯛ではなく鯉だということですが、な~んだって感じですね。
まあ驚くべきは恵比寿様の大きさと顔のひょうきんさですかねぇ。
テレビや雑誌でも時々取り上げられていますが、宝くじ当選祈願に訪れる方が大変多い神社です。
恵比寿様は七福神の中でもゆういつ日本の神様と言われています。大黒様の息子なのですが、大黒様は中国の神様で、恵比寿様は日本の神様。何で???
考えてもしょうがないので、この神社の御案内しましょう。
大前恵比寿神社
大前恵比寿神社の御祭神 大前恵比寿神社の御祭神は「恵比寿様」(事代主神)で、延喜式内「大前神社」の主祭神「大国様」(大国主神)の御子神様です。「恵比寿様」はお父様の「大国様」を支え、親子仲良く力を合わせて産業発展のもといを築かれました。また、諸々の知恵を授けられ、人々に幸福を与えられて、常に笑顔を絶やさないことから「福の神様」として、古来から尊ばれてきました。そして、よく言う「二福神」とは、大前神社の「大国様」と大前恵比寿神社の「恵比寿様」の事を言います。
御神像 御神徳は大変広大ですが、中でも金運招福・商売繁盛・健康長寿・災難厄除の御神徳はひときわ輝いており、関東・東北をはじめ全国的に崇敬されています。 又、昔から恵比寿様のことを「一言明神・ひとことみょうじん」とも言い、一つの願い事を恵比寿様に願かけて、3年お参りすると必ず叶うと言われております。
写真をとり忘れてしまったのですが、池の前に石の鯉が2匹おいてあります。願い事をしてからその鯉を持ち上げるんですが、思ったより軽く感じたら願いがかなうと言われています。
ちなみに持ち上げて見ましたが、軽く感じたんですよね。(笑)
御神水の鶴の泉「お水取り所」でのお水とりも有名で、高嶋泉妙先生の「願いが叶う!風水お水取り開運法」にも掲載され、関東地区はもとより全国から「えびす様のご神水」を頂きたいと多くの人が訪れているそうです。
日本一えびす様 大前恵比寿神社 へのアクセス
〒321-4304 栃木県真岡市東郷943
TEL:0285-84-2200/FAX:0285-82-2283
2等一億円当選8本中3本!驚異の当選率を誇る宝くじ祈願の神社。大宝八幡宮。
昨年中は、当ブログを見ていただいてありがとうございました。
本年も皆さんが良い年になりますように、パワースポットを御案内できればと思います。
宜しくお願いします。
それでは、今回は昨年の12月29日に訪れた大宝八幡宮の御案内です。
* 大宝八幡宮
•名称:大宝八幡宮
•住所:304-0022 茨城県下妻市大宝667
•連絡先:TEL: 0296-44-3756 FAX: 0296-43-2286関東最古の八幡様
大宝元年(701年)、藤原時忠公が筑紫(つくし)の宇佐神宮を勧請創建したのがはじまりです。天台宗の古い経文の奥書に「治承三年(1179年)己亥七月二十二日の未時書了於常陸州下津間八幡宮書了兼智」とあるため、平安末期にはすでに八幡信仰が盛行していたことがわかります。平将門公も戦勝祈願のために度々参拝し、当宮の巫女によって新皇の位を授けられたと伝えられています。 「吾妻鏡(あづまかがみ)」に下妻宮(しもつまのみや)としるされ、文治五年(1189年)、奥州征伐平定の日、源頼朝公が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請し摂社若宮八幡宮を創建されました。
宝くじ祈願と過去の当選実績
平成17年(2005)に、宝くじ売り場を運営する企業さんが、販売前の宝くじを神社に持ち込み高額当選を祈願しました。すると翌年、ドリーム・サマー・年末ジャンボで2等1億円が8本!このうち3本はひとつの売り場からで、神社から最寄の下妻イオンチャンスセンターです。その後も高額当選は続き、平成18〜22年の5年間で累計当選額は38億円を越えています。(100万円以上の当選のみ加算)良く当たると全国的に知られている売り場はそれだけ販売枚数も多いはず。茨城県内であることを考えると、かなりの確率になるのではないでしょうか。
高額当選の実績として一例を挙げると・・・2015年6月23日(火)、宝くじ売り場を運営されている企業さんが高額当選の御祈願をお受けになりました。すると・・・わずか3日後の26日(金)、大宝八幡宮から車で30分ほどの、桜川市御領にある「スーパーカスミ岩瀬店前」のチャンスセンターにて、ロト7一等8億円が出ました!重軽石
石自体は特別な物ではなく、実際には重さは変わりませんが、参拝の前と後とでは、重さが違って感じられる石です。参拝をして真剣に神様に感謝・祈願・報告などをした人は、晴れやかな気持ちになり体が軽く感じられるので、その状態で石を持ち上げると、参拝前より軽くなるのです。とても嬉しい事があったり、悩みを聞いてもらったら肩の荷が下りたような気がしたり、仕事が終わって疲れていても「明日から3連休だ」と思うと急に元気が出たり、そんな精神状態に近いと考えるとわかりやすいでしょうか。手水舎
亀やカエル、龍などいろんな生き者の石像に囲まれた手水舎です。
観光客がこぞって訪れる神社というよりも地元の氏神さまという神社でしょうか。
宮司さんも親切でいろいろと説明してくださりました。
静かでゆっくり参拝できます。
今年は是非、宝くじが当たりますように願掛けしてみてください。
龍のことが頭に浮かんだら、龍神様に会いに行くべし。願いを叶えてくれるチャンス。
何となく龍の置物や、神社の龍の彫り物が凄かったなぁ。何て思ったことないですか?
それは、龍神様が、あなたに会いたがってる合図です。
こういう時は、龍神様を祀っいる神社にお詣りしましょう。
龍神様は喜んで、あなたの願いを叶えてくれることでしょう。
と、いうことで最近、龍の置物を買おうかな?なんて、ふと、思ったので、
あっ。龍神様が会いたがってるんだぁ。神社(会い)に行こう。って思い立ったのです。
さてと、龍神様は何処で会えるかしら?
見つけた!
田無神社‼️
青・赤・白・黒、そして金の“五龍神“を祀ることで有名な、田無神社。それぞれの龍には、異なる御神徳があるとされています。
* 田無神社
13世紀の鎌倉時代。御祭神は、尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)です。
尉殿大権現は、すべての生命の源である水と、よろずの災いを祓う風を司る、豊穣と除災の守護神。その姿は金龍神とされており、同社で祀られる五龍神の中心となっています。
金龍神を含む五龍神は、各々が異なるものごとを司っています。
金龍神 土用を象徴する中央並びに大地・豊穣の守護神。
赤龍神 家庭運・頭領運・事業運などに関するものごとを司り、しっかりとした“基盤“を築き大地に根ざせるよう導いてくれるとされている参道の横に祀られ 赤い龍が彫刻された向こう側には、赤い龍の御神体は、夏を象徴する南方並びに火の守護神。また書斎・学業・勝負事・昇進などに関するものごとを司り、灯火のような“先見の明“を与えてくれるそう!
白龍神 「白龍の水」とされる手水舎の向かいに祀られていました。白龍神は、秋を象徴する西方並びに金属の守護神。倉庫・金運・飲食・結婚運などに関するものごとを司り、鉱脈を掘り出すような素晴らしい“収穫“へと導いてくれると言います。
青龍神 春を象徴する東方並びに樹木・風の守護神。庭園・話術・音楽性・積極性などに関するものごとを司り、新芽が出るように“発展“へと導いてくれるとのこと。
黒龍神 冬を象徴する北方並びに水・雨の守護神です。厠(かわや)・浴室・健康運・夫婦運・交際運などに関するものごとを司り、流水のような“新鮮な気“を保ってくれるとされています<<<<いたるところに龍神様に会うことができます。
是非、訪れて、龍神様に願いをはせてみてはいかがでしょうか。