都内一のパワースポットと名高い「清正井」を訪ねて明治神宮へ。
都内屈指のパワースポットで名高い、明治神宮。
その中でも都内一と言われている、清正井(きよまさのいど)へ訪れました。
清正井(清正の井戸)
清正の井がある明治神宮御苑は、江戸時代初期、加藤家と井伊家の庭園となっていましたが、明治時代からは代々木御苑と呼び名が代わりました。加藤家の所有となっていた頃、戦国武将の「加藤清正」が井戸を掘ったといわれています。この井戸が、「清正井」と呼ばれています。
水温は四季を通じて15度前後と一定していて、毎分60リットルの水量があります。
富士山からの「気」の流れである「龍脈」上にこの明治神宮が在り、その「気」が湧水である清正の井戸から出ているパワーの源らしい。
携帯の待ち受けにすると願いが叶うという噂が広まっています。
原宿駅のすぐ裏手から大きな鳥居をくぐり、両脇を森に囲まれた参道をどんどん進みます。
とにかく広い!明治神宮のいたる所がパワースポットと言われているのが納得する位の空気感です。
外国人がとても多いですね。
みなさん明治神宮の観光スポット、御利益のこと調べて、訪れているんでしょう。
歩き始めて15分位かな?やっと、拝殿に到着。
まずは、参拝。見どころが多くパワースポットが点在しているので、じっくり回りましょう。
初詣じゃなければ、こんなにゆったり参拝できるんですね。