開運、パワースポットで御朱印めぐり

趣味の御朱印集めでお勧め旅のご案内

龍神様に会いに。龍神社のある浦安三社、清瀧神社。

またまた、野暮用で今度は千葉県の浦安へやって参りました。


駅に到着後、約束の時間まであと40分ある。

リサーチしてあった、龍神様を祀る清瀧神社へ向かう。

清瀧神社は浦安三社の一つで駅から5分のアクセス良好な神社だ。

しかも、龍神社が摂社としてあり、龍神様にご挨拶できる、うってつけの神社である。

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桜が綺麗

思っていたよりこじんまりとして静かな神社だ。

伊勢神宮の事が書いてある⁈

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手水舎
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こちらが龍神社。
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まずは拝殿にて参拝。
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富士塚もあるんた
浅間神社も摂社なんだ。

小さいながら有難い神社である。


清瀧神社

清瀧神社は御祭神に大綿積神(海の神)を祀り、浦安市堀江四丁目一ノ五に鎮座している神社です。創建については定かではありませんが、建久四年(一一九六年)の創建と伝えられている。境内には龍神社、浅間神社道祖神社、八坂神社がある。

末社(清瀧神社境内)
龍神豊玉比古神(とよたまひこのみこと)

浅間神社木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)・・・安産、子育ての神

八坂神社建速須佐之男神(たてはやすさのをのみこと)・・・厄除、災難除けの神
道祖神
猿田彦神(さるたひこのみこと)・・・道開きの神


建築様式は木造三間社流造りで、龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻が目を引くところである。


浦安三社のほかの二社も時間をつくって訪れたいと思います。






埼玉で発見!白蛇弁天様を訪ねて熊野神社へ春詣。




埼玉県の川越へぶらりと行って来た。

蔵の町でも散策しながら氷川神社へ行こうと。

川越駅からは、バスに乗らずぶらぶら歩いて行く。

サツマイモが有名なのか、芋を使ったお菓子をたくさんみかけた。

それにしても、観光客が多い。

駅から氷川神社まで約2.6km。歩けない距離ではないし、色々見るが楽しいので1時間位歩いた。

多分、残り1kmくらいかな?というところに鳥居が。


川越熊野神社とかいてある。人がいっぱいです。白蛇様の御縁日の文字。第3日曜日だ!

早速、参拝させて頂きま

手水舎の後ろに銭洗弁天が!

ザルと柄杓も用意してあります。銭洗う人がいっぱいだぁ。

ザルにお金を入れて、池につけたら柄杓で水をかけます。

f:id:betamomoko:20190327230759j:plainかなり立派な池です。

f:id:betamomoko:20190327231452j:plainこちらが銭洗い弁天様の神社。厳島神社です。

f:id:betamomoko:20190327230834j:plain参拝後、祀っている白蛇の置物を撫でる(撫でる場所で運気が違うそうです。ちなみに抱いている卵を撫でると金運上昇です。)らしいです。

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こちらは熊野神社の拝殿です。

お参りのあと社務所御朱印をいただきました。

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おひとりおひとりにその場で書いていただけます。
ちょっと時間がかかりますので心しておでかけください。
そして買っちゃいました。
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自宅の玄関に飾ります。



今、埼玉が熱い!縁結びパワーみなぎる川越氷川神社へ行こう。

最近、埼玉のこと取り上げてあるところ多いですよね。

チョットしたブームになっている気がする。

埼玉県民へのインタビューでも良く名前がでる川越の氷川神社
みなさん口をそろえてパワースポットと言っている。

東京からのアクセスも良好。

観光がてらに行ってみるのも良いなぁ。


川越氷川神社
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川越氷川神社には五柱の神々がおまつりされています。主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと。ほかに、脚摩乳命(あしなづちのみこと)と 手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神様。さらにその娘であり、素盞嗚尊の妃神でもある奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)。そして、素盞嗚尊と奇稲田姫命のご子孫ともお子様ともいわれ、また出雲大社の縁結びの神様としても知られる大己貴命(おおなむちのみこと)の五柱の神様です。

これらの神々はご家族であることから、川越氷川神社は「家族円満の神さま」、また、ご祭神に二組のご夫婦神様が含まれていることから、夫婦円満縁結びの神様」として信仰されています。

氷川神社で買い求められるものの一部として

縁結び玉

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境内の玉砂利を持ち帰り、たいせつにすると良縁に恵まれる」との言い伝えにちなみ、本殿前の白い玉砂利を巫女が麻の網に包み、神職がお祓いしたものです。


結い紐のもと

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これからの人生をともに歩もうと決めたおふたりにお渡ししている、特別なお守りです。結婚の日まで、おふたりの「赤い糸」をたいせつに育んでいただきたい、との思いを込めて結んでいます。

結い紐

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一般の結婚式で行われる「指輪交換」の代わりに、水引で編んだ赤い「結い紐」をお互いの左手小指に結び合っていただきます。

赤ちゃん結い紐

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「結い紐の儀」を行い結ばれたおふたりの間に、赤ちゃんを授かったとき、初宮参りの日にはもう一度、お互いの小指に「結い紐」を結び合ってお越しください。「結い紐」をお付けになっているご夫婦には「赤ちゃん結い紐」を差し上げています。


インスタ映えする縁結びのお守りは他にもたくさんあります。 迷っちゃいますよ(>_<)

いろんなご縁を求めて足を運んでみてください。
それと近くに1軒、気になるお店をみつけたのでちょっとご紹介。

よろしかったら行ってみてください。

ココロ 川越店

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バウムクーヘンのしっとり感と、カスタードクリームの甘さが絶妙にマッチするcocoroオリジナルの卵型バウム。




仕事運、出世運、金運をあげるパワースポット!千葉の安房神社。



この神社の御利益は本当にすごいんです。
私の友人は宝くじに一度も当たったことがなかったんですが、この神社にお参りした帰りに買ったナンバーズがストレートで大当たり


人生初の当たりを引いた訳です。

そう言う私も当たったことないなぁ.........。

安房神社行ってみようかな?

安房神社

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拝殿
主祭神
天太玉命 (アメノフトダマノミコト)
日本の全ての産業創始の神。



相殿神
天比理刀咩命 (アメノヒリトメノミコト)
天太玉命の妃神。


天太玉命は、遠い神代の昔、天照大御神のお側近くにお仕えになられた神様で、中臣氏と共に朝廷の祭祀(お祭り)を司った斎部氏(忌部氏)の祖神に当たられます。
 天照大御神が弟神・スサノオノミコトのあまりにも乱暴な振る舞いにお怒りになり、天の岩屋にお籠もりになられてしまった時には、中臣氏の祖神・天児屋命(アメノコヤネノミコト)と共に力をあわせて、大御神の御出現を願うためのお祭りを行なわれますが、当社御祭神は、それ以外にも御自身の率いる忌部の神々を指揮され、このお祭りを行なうために必要不可欠な鏡や玉、神に捧げる幣帛や織物、威儀物としての矛や楯といった武具、社殿の造営などを司られており、こうしたことから、日本における全ての産業の総祖神として崇敬されております


安房神社は、「商売繁盛、技術向上、学業向上」のご利益があるとして、太古より慕われています。このことより、日本三大金運神社(新屋山神社・金剱宮・安房神社)といわれています。

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御神木

人は行動することで開運すると言います。

神社参拝や御朱印巡り。どんどん動いてパワーを吸収しましょう。


東京十社のひとつ大黒天を祀る品川神社




なかなか足を運ぶことが出来なかった、以前から気になっていた品川神社へついに行ってまいりました。

朝から冷たい雨が降る中。

品川に用事があり、少し早めに家をでて、品川から新馬場駅へ。

駅に近づくと電車の中から見えてきました。小高い場所に鳥居が。


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大黒天様登場。

鳥居には昇り龍のようなオブジェでパワーを感じますね。

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階段がドーン
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富士山に登ったことなる富士塚だ。!

雨がすごいので富士塚に登るのは断念!

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富士山にある浅間神社末社ですね。
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手水社には河童が鎮座
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そして、拝殿がこちら。


ということでとにかく参拝しましょう。

品川神社

明治天皇様が新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるために、品川神社を含んだ都内の十の神社を「准勅祭神社」と定められ、御勅使が御参拝になられ御祈願をされました。

沿道には由緒ある社寺が多く、古くから七福神が祀られ、「七難即滅七福即生」の故事により参詣も多く、昭和7年に品川が大東京に編入された記念として東海七福神初詣を定め、今に至っております。

御祭神
天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)天太玉命(天岩戸の神話に登場する神様)の后神
祈願成就・航海安全の神 源頼朝公御勧請
宇賀之売命(うがのめのみこと)お稲荷様・農業・商業・産業繁栄の神
二階堂道蘊公御勧請
素盞嗚尊(すさのおのみこと)天王様 風水害除け・厄除け・病気除けの神
太田道灌公御勧請


次はお天気の良い日に再訪し、富士塚に登ろうと思います。



改名した珍しい神社。茗荷谷に立つ清々しい空気に触れて。

試験の為、初めて茗荷谷駅に降り立つ。


この歳で試験なんてと思うが、何事もポジティブに過ごすことをモットーにしておりますので年に何度か資格試験にトライしているのだ。


しかし、今回は勉強不足で受かる気がしない。

八方塞がりの年だけあって気力が湧かないのが正直なところ。
前日まで行こうかやめようか悩んでいたが、とにかく前に進めとばかりに重い腰をあげたということである。

試験は午後からだが、家にいると気が変わるので、早々に出発した。

茗荷谷駅には2時間も前に着いてしまったので、歩いて10分程の簸川神社に参拝に行こうと思います。

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氷川坂にある神社ですので以前は氷川神社だったそうです。

氷川から簸川に変わったんですね。最初は読めなくてなんていう神社?って思いました。

住宅街の急な坂を登ってたどり着いたんですが、ここは神社の裏手で表は鳥居から階段50段位登るとひらけた土地に拝殿があります。

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拝殿
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階段はこんな感じ。

古いながらも近代的な所もあり、手水舎はセンサーで水が出てくるんです。

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龍の口の下にセンサーがあります。

簸川神社

御祭神

素盞鳴命(すさのおのみこと)
大己貴命(おおなむぢのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)


御由緒

第五代孝昭天皇御宇三年(473年)と伝えられる古社で、八幡太郎義家公奥州下向の折参籠ありし社である。氷川神社を社号に永年使用してきたが、大正時代に学者らに研究を依頼し、簸川の字が適号との結論を得て、現号に改めた。


お天気も良く静かですがすがしい空気の漂う神社でした。おみくじを置いていないそうです。ちょっとびっくり!

社務所御朱印をいただきました。

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素敵な御朱印です。

やる気が沸いたのは間違えありません。

そのあと試験会場へ向かいました。




開運求め、恵比寿様、大黒様への祈願、延喜式内社の大前神社(おおさきじんじゃ)。



栃木県の真岡市にある大前神社は以前に大前恵比寿神社を若宮社とする神社です。

大前神社

大前神社は1500年有余の歴史を誇る延喜式内の名社です。御祭神は大己貴(おおなむち)神またの名を大国主・大物主・大国魂など多くのお名前があり一般的にはだいこく様と呼ばれる大国様とえびす様と親しまれる事代主神をお祀りしております。大国様は国土経営に当たり大きな袋に「もの種」を沢山詰め、背負いながら国内の農業をはじめとするあらゆる産業・生活文化の種を配り歩かれました。 悪しき者を正しき道に導き、医療の道や殖産興業を教えて歩かれたと申します。
開運招福の神様であり、健康や病気平癒をはじめ縁結び・五穀豊穣・厄除け災難除け・家内安全・産業発展など様々な御利益を与えて下さいます。 えびす様とも呼ばれる事代主神は、大国様のお子様にあたる神様で、河川海洋の守護神であり、漁業安全・大漁豊漁をはじめ商売繁盛・家業繁栄などの御利益を下さいます。 このお二人の神様を二福神と申すこともあるように、多くの御利益と教えを与えて下さいます御祭神であります。ご祭神は福の神様のだいこく様とえびす様で、開運招福の願いを叶えてくれる神様です。

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美しい彫刻の境内
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この神社のお使いは鯉で鯉の如く水中より天空に昇る「勇気と活力と希望」を持ち自力開運の道を与えてくださるそうです。

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自分の予想より軽く感じると願いが叶うそうです。
何だか頑張ろうという気がしてきますね。

自力開運という言葉がよても心に響きました。

国の重要文化財も豊富で見ごたえのある神社です。

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近くで是非みてください