開運、パワースポットで御朱印めぐり

趣味の御朱印集めでお勧め旅のご案内

たった108円!私が長年の便秘から解消されたわけ。

今回は御朱印もパワースポットもお休みです。

どうしても御紹介したいものがありまして、興味のある方はお付き合いください。

女性の多くは、経験のある便秘のお話です。

私の場合、1週間に2回位出るのが普通だったので、これが便秘なのかわからないで長いこと過ごしてきました。

毎日出ないことが普通なのです。

時々、ものすごくお腹痛くなることはありました。が、それも普通なんだと。

もちろん、太っています。食事の量は、少ないほうだと思います。

食べたら食べた分太る感じです。

若いころはいろんな便秘薬飲んだ気がします。

だいたいはお腹が痛くなっておしまい。

お金ばっかりかかっちゃって。(;一_一)

今回は何となく買った100円ショップのサプリを紹介します。
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これ、飲み始めてから毎朝、決まった時間に普通に出る。

なんだろう!?本当に普通に。お腹いたくならず。

もちろん、効く人、効かない人いるんでしょうが、108円なら試してみるのもいいんじゃない?

飲み始めて3カ月だけど、ほぼ、毎日、出るようになりました。

悩んでるかた、試してみてください。ダイソーで売ってますよ。


ここは新宿? 勝利の神様で名高い、都会のオアシス新宿十二社 熊野神社。

新宿駅から歩いて10分から15分くらい歩いたところに熊野神社はあります。

大きな通りに面した都会の真ん中に鎮座しているのです。

ところが一歩、鳥居をくぐるとそこは、まるで別世界。都会のオアシスです。

熊野神社

十二社熊野神社は、室町時代の応永年間(1394~1428)に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州熊野三山より十二所権現をうつし祠ったものと伝えられます(一説に、この地域の開拓にあたった渡辺興兵衛が、天文・永禄年間(1532~69)の熊野の乱に際し、紀州よりこの地に流れ着き、熊野権現を祠ったともいいます)。

御祭神
櫛御気野大神(くしみけぬのおおかみ)
伊邪奈美大神(いざなみのおおかみ)
f:id:betamomoko:20180907202008p:plain場所はこんな感じです。

f:id:betamomoko:20180907202550j:plain拝殿。

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ここ十二社の池が、池や滝を擁した江戸西郊の景勝地であることを記した記念碑で、嘉永4年(1851)3月に建てられました。

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弁財天がありました。

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ちょっと変わった狛犬ですね。

ここは勝利の神様といわれ、あのなでしこジャパンを勝利に導いたことで有名です。

毎年9月の半ばに、例大祭というお祭りがおこなわれます。
境内にはたくさんの露天が並び、神社の神楽殿では演芸の催しもあったりします。


平成30年例大祭のお知らせ


大祭日時

9月15日(土)宵宮

9月16日(日)大祭式  11:00

9月16日(日)宮神輿渡御

宮出13:00・宮入21:00

時間のある方は足を運んでみてください。

最後に是非、購入して頂きたのが、やたがらすのお守り

やたがらすとは三本脚のからすのことです。
日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされていて、「導きの神」として信仰されているんです。
縁起のいいカラスです。

日本サッカー協会のシンボルはこのやたがらすですよ~。

さてさて、御朱印です。f:id:betamomoko:20180908210801j:plain




一見の価値あり。風林火山で名を轟かせた武田信玄の城が神社になっためずらしい武田神社。

山梨にいったら是非、訪れていただきたい神社の一つとして武田神社があります。

お堀や城壁などそこが武田氏3代が守ったというお城だったことがわかるめずらしい神社なんです。

武田神社

甲斐武田氏3代、信虎公・信玄公・勝頼公が60年余りに亘って国政を執った、「躑躅ケ崎館跡(武田氏館跡)」に、大正8年(1919年)に御創建されました。境内には当時からの堀、土塁、石垣、古井戸等が残り、信玄公を始め一族の遺香を現在まで伝えると共に、神社創建の折、県内各地の崇敬者より寄進された数百種類の樹木が、四季折々の風情を呈しております。

御利益甲斐の国の守護神であるばかりではなく、やはり「勝運」のご利益が挙げられます。勝負事に限らず「人生そのものに勝つ」「自分自身に勝つ」というご利益を戴かれるとよいでしょう。また、農業・商業・工業を振興されたことから産業・経済の神としても信仰を集め、民政の巧みさから政治家の方々からもまさに神として祟敬を集めております。

f:id:betamomoko:20180904191430j:plainf:id:betamomoko:20180904191636j:plainお堀にかかる赤い欄干の橋です。
f:id:betamomoko:20180904193247j:plainそして、お城だったことがわかる城壁。


いい雰囲気です。
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鳥居をくぐります。f:id:betamomoko:20180904192150j:plain
敷地も広大で、舞台のようなものが見えます。
f:id:betamomoko:20180904193055j:plain手水舎。
f:id:betamomoko:20180904193127j:plain拝殿です。
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お参りを終えて、右にすすむと、f:id:betamomoko:20180904193509j:plainキティ?なんで?
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8月の半ばで紅葉してました。

ここの御朱印は、書置きとなりますが、立ち武田信玄。座り武田信玄の2種類があります。

こちらです。f:id:betamomoko:20180904194358j:plainf:id:betamomoko:20180904194424j:plain



願いは必ず⁈まばゆい程の白い鳥居が美しい女宮。夫婦木神社姫の宮。~甲府名物の鳥モツも絶品~

前回の金櫻神社を後にして、次は、同じ昇仙峡にある

夫婦木神社姫の宮にやって参りました。

夫婦木神社には男宮と女宮があり、こちらは姫の宮と呼ばれる女宮です。

夫婦木と言うだけあり、夫婦やカップルの参拝者が多く、こちらの御守りは

必ず3ヶ月以内に子宝に恵まれると言われています。

と、言うか、宮司さんが夫婦に熱弁しておりました。

夫婦木神社姫の宮

樹齢千年を誇る霊験あらたかな御神木を祀る神社。
昇仙峡からも比較的近く和合・生産・繁栄・結びの神として崇められています。

f:id:betamomoko:20180831201854j:plainf:id:betamomoko:20180831201920j:plainまばゆいばかりの白い鳥居です。
f:id:betamomoko:20180831202006j:plain手水舎はとってもこじんまり。
f:id:betamomoko:20180831202145j:plain拝殿です。

拝殿奥には、御神木が祀られており、300円で拝観。

中にはこのようなものがずらり。
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外には弁天様がf:id:betamomoko:20180831202526j:plain
f:id:betamomoko:20180831202650j:plain 銭洗い弁天です。

この水は御神水で、飲むこともできます。

御朱印を書いて頂いている間に何か食べましょう。御朱印が立派なので時間がかかります。

甲府ですので、名物の鳥モツとビールで時間つぶしま~す。

神社のまわりはお土産屋さんがたくさん、飲食できるところもたくさんあります。

あなどることなかれ、これが、絶品なのです。f:id:betamomoko:20180831203319j:plain

たぶん、今まで食べた鳥モツの中でナンバー1です。f:id:betamomoko:20180831203252j:plain

今回お邪魔したお店です。おじちゃんもおばちゃんもとっても感じが良い人でした。

是非、よって見てください。美味しいですよ。

御朱印です。
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両面を使って書いてくださいました。



金が降り注ぐ。鬱金(うこん)の桜と水晶で金運を上げたい人は是非、金櫻神社へ。




甲府の昇仙峡近くにある小さな神社、金櫻(かなざくら)神社に参拝にいってきました。

バスツアーなんですけど、中央道って本当にいつも混んでますよね。今回もバイクの事故が3か所であって、大渋滞でしたよ。(;一_一)

朝8:45分に出発して金櫻神社到着が12時30分ですよ。半日終わりました。

でも、神社は空いてるのでゆっくり参拝できますよ。

この神社は、以前からずっと行きたかった神社です。ただ、本当は、4月から5月にかけて桜の咲くころがいいんですよ。

鬱金の桜と呼ばれる金色の花びらの桜があるからです。桜の花びら越しに太陽を見ると、まるで金が降っているようだと言われています。

* 金櫻神社

甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山御神体とした神社です。
金峰山山頂に御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが当社の起源となります。
御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、復元された伝・左甚五郎作「昇・降竜」が奉納されており、どちらも当社に縁の深い水晶を抱いています。当社の名前の由来でもある御神木の「鬱金の櫻」は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められています。4月下旬から5月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、厄難解除のご神徳をうけられるものと全国各地からの参拝者で賑わっています

f:id:betamomoko:20180823204650j:plain神社へ向かう階段の前に手水舎があります。

f:id:betamomoko:20180824204730j:plain子の階段は200段以上ありますが、車の方はは駐車場が上にありますので、御安心を。

f:id:betamomoko:20180824205253j:plainもう、すぐです。

f:id:betamomoko:20180824205404j:plain途中にある摂社です。
f:id:betamomoko:20180824205539j:plainもうひと踏ん張りのところに狛犬が見守ってくれています。
f:id:betamomoko:20180824205704j:plain最後の階段の踊り場にある不思議なモニュメント。
f:id:betamomoko:20180824205816j:plain 到着しました。拝殿です。


f:id:betamomoko:20180824205925j:plainこれがうわさの鬱金の櫻。季節的には咲いていませんが、写真で我慢してください。御神木です。
f:id:betamomoko:20180824210230j:plain拝殿裏にあるこれが左甚五郎作の昇り龍。そして、下り龍f:id:betamomoko:20180824210424j:plain

f:id:betamomoko:20180824210602j:plainそして、摂社のひとつ大黒天。

御朱印は大変大きな水晶でできた印鑑を押してくださいます。

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深川不動尊の龍神願い札。水に溶かして願いよ届け、深川龍神様の許へ。



先日、富岡八幡宮を訪れた時の、その程近くに、成田山別院の深川不動尊があります。
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境内を入って左側に深川龍神があります。

深川龍神


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 我が国では、龍神は農耕儀礼との結びつきが深く、水を司る神として古来より多くの人々に崇められてきました。龍神の霊験は顕著で、農業や水産業が豊かになることを祈り当堂へ勧請されました。
水鉢に「龍神願い札」を浮かべてご祈願すると御札は水に溶け、願い事が龍神の許に届くといわれています。

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まずは、100円で願い札を買いましょう。

願い事は、書き方が書いてあります。(例えば、仕事を探している方なら、就職成就。恋愛なら恋愛成就。など)

書き終えたら龍神様の水鉢に浸します。
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最後に水鉢の上の銅鑼を2回鳴らしてお願いごとを唱えてください。終わりましたら1礼しましょう。

深川龍神の霊水は浄化力が高く、とても良いエネルギーを持っています。

水鉢に浸した願い札は、水に溶ける特殊な紙でできていますので、溶けて龍神様の許に届くと言われています。

素敵ですね。

深川不動尊にはたくさんのパワースポットがありますので、一度、訪れてみてください。



悲しい過去を乗り越えて、富岡八幡宮は変わらぬパワーを降り注ぐ!



昨年でしたか、富岡八幡宮宮司さんの悲しい事件がありました。

ただ、宮司さんは神さまではありません。

富岡八幡宮が縁起が悪いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、決してそんなことは無いんです。

参拝される方が、少なくなっているそうですが、神社には、変わらぬ厳かな空気がが流れ

富岡八幡宮

御祭神 応神天皇誉田別命)

富岡八幡宮寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。

f:id:betamomoko:20180814102608j:plain境内の案内図です。たくさんの摂社がありますが、来訪時は縁日の屋台でぎっしり。

摂社に行くのがちょっと困難で写真はありません。
f:id:betamomoko:20180814102307j:plainこちらは、15日に街に繰り出す神輿です。立派です。

f:id:betamomoko:20180814102325j:plain手水舎には黄金の鳥が両脇に鎮座しています。

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そして拝殿です。黄金の幟も格の高さを感じられます。

確かに人は少ないですね。

暑いせいもあるのかな?


それでも神社の格式を感じられる雰囲気は漂っています。

地元の氏神さまとしてみなさんをお守りしてくださるでしょう。

御朱印です。
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素敵なものを見つけました感謝箱です。1895円(1日5円)365日神主さんが毎朝、祝詞をあげてくださる願いを入れる箱です。心が安らぎますね。

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